エロリーマン

僕の理性を狂わす魔性の彼女の姉貴！ダメだとわかっていても、どうしても止められないこの気持ち！声を押し殺しながらのイケない性交にお姉サンも乱れまくり！「お姉サン、僕をからかわないでくだサイ！」

Yシャツのお兄さんを壁に押し付け、グイグイ誘っていくお姉さん。上はシャツ、下は下着姿で、お兄さんのシャツも脱がせていき、脚を絡ませ「早くしたいの。」と言わんばかりの動作でお兄さんに吸い付いていきます。
「気持ちいい？」と聞くお姉さんに、ため息混じりの声で「気持ちいい。。」と答えます。ちょっと羞恥心を煽るような言葉を言われ、増々感じていくお兄さん。
終始お姉さんのネットリと熱いリードで、至福の時間を味わうお兄さんなのですー。

ベッドの上でチューしているところから始まります。お兄さんの手は既にお姉さんのおっぱいをいじり始めていて、お姉さんも小さな吐息を漏らしています。服を脱ぐと、見事なおっぱいがセクシーなランジェリーと共にあらわれ、お兄さんも増々いやらしい表情になっていきます。
白くて柔らかい肌で見事なボディーのお姉さんと、焼けて引き締まったお兄さんのカラダが交じり合い、息を荒げるひと時を過ごすのですー。

ダイニングの椅子を２つ並べて簡易のベッド代わりにして、そこにバスタオルを巻いただけの姿で脚を投げ出して座り、若いお兄さんに脚のマッサージをしてもらうお姉さん。
下着をつけてないアソコがバスタオルの隙間からチラチラ見え、お兄さんにとっては刺激が強すぎて既にビビンビンに。それを片手で隠しながらマッサージを続けます。
そんなウブなお兄さんの様子をからかうように更に丸見えになるようなポーズをとり、すっかり誘惑モードになり…。